【ファミリーカラー Family Color】
ファミリーカラーは、家族の絆(きずな)を高める色です。
家族全員のバースカラー診断データ(生年月日、出生地など)より導き出されます。
家族一人ひとりの個性を活かしながら、
家族の絆、健康、安定、繁栄をサポートしてくれる色を、
日本の伝統色から2色、「ハレ」と「ケ」を診断します。
日常的には「ケ」の色を使用し、
お祝いの日や、来客時には「ハレ」の色の使用をオススメしています。
「ハレ」の色
おもてなしの心に通じる色です。
玄関や客間のインテリアカラーに用いたり、来客用のアイテムに使うことで、
おもてなしの心が伝わります。
また、家族にとって特別の日やお祝いには、テーブルウェアや、
家族が集うリビングルームのアクセントカラーとして取り入れましょう。
家族にとって大切な日が、ぞれぞれの記憶の中に喜びと共に鮮明に刻み込まれ、
絆を深めてくれます。
「ケ」の色
日常の一日一日を大切に過ごすことで、健康で幸せな心と身体を育むことができ、日常の積み重ねの先に素晴らしいハレの日を迎えることができます。
「ケ色」は、日々の中で小さな幸せを見つけ、感謝の心を養う豊かさを与えてくれます。
毎日の生活の中心となる リビング、キッチン、お風呂場、トイレ、仏間、などで使用することをオススメします。
※民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、
ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、
ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表している。
〜ウィキペディアより〜
また、[ハレとケの色]と言う項目に添えてある英語表記は[lights & darks]
陰陽という意味合いもあります。
当アカデミーでは、ファミリーカラーとして、独自の色の使い方を提案しています。
特典として、
弊社顧問:William Reed(ウイリアム・リード)氏が筆で描いた
「◯」「□」にファミリーカラーの「ハレ」「ケ」の色を印刷したオブジェをプレゼントいたします。(期間限定)
※右記の「ハレ」「ケ」はサンプルの色です。→
William Reed(ウイリアム・リード)氏
山梨学院大学国際リベラルアーツ学部(iCLA)教授
全日本書道連合會書道十段(師範)
全日本教育書道連盟副会長
唯心会合氣道八段
「武道ツーリズム」のプロモーションビデオの出演者の一員としてスポーツ庁を表敬訪問
こちらをクリック
※「ファミリーカラー」は色彩科学研究所株式会社の商標登録です。